
みなさんこんにちは、涅槃ぶろぐのモロです。
今回は「子どもに嫌われる大人の特徴」についての話です。
以前、子どもに好かれる大人の話を書いたのですが、その裏側にある話として、今回はちょっと違う角度から考えてみたいと思います。
「子どもに嫌われる大人」と聞くと、怒鳴る人とか、怖い顔をしている人とか、そういうイメージを持つ方が多いかもしれません。
でも実際のところ、それだけじゃないな、と感じています。
子どもは、純粋なセンサーを持っている

子どもというのは、その人の言動や雰囲気をほぼそのまま受け取ります。
だから子どもの「好き・嫌い」というのは、ある意味でとても正直なんですよね。
大人からすると「なんでこの子、自分のことを避けるんだろう」と不思議に思う場面もあるかもしれませんが、子どもは思っている以上にいろんなことを感じ取っているということを、前提として伝えておきたいと思います。
子どもに嫌われる大人に共通していること

ここから少し具体的な話をしていくのですが、私が考えるに、子どもに嫌われやすい人には大きく3つの特徴があると思っています。
① 内面に「壁」がある人
「子どもとの接し方がよくわからない」「子どもが苦手だな」という感覚を持っている大人は、それなりにいると思います。
それ自体は全然おかしいことじゃないんですが、問題はその気持ちが態度に出てしまうことなんですよね。
「距離を置きたい」、「どう接したらいいかわからない」という内面の壁みたいなものを、子どもはちゃんと感じ取ります。
言葉では「おいで」と言っていても、体や表情が固かったり、笑顔が少なかったりすると、子どもにはそっちが伝わってしまうんですよね。
② 向き合わない人
話を聞かない、目を見ない、そもそもまともに相手にしない。
これも、子どもは敏感に感じ取ります。
自分のしたことや話したことに対して、ちゃんと反応してもらえない。
それが続くと「この人と話しても意味がない」という感覚になっていく気がします。
これも大人か子どもかというところに関わらずだと思います。
人としてちゃんと向き合ってくれている感覚がないと、子どもは自然と避けるようになるのだと感じます。
③ 見限った接し方をする人
これは特に嫌われる特徴だと思っています。
子どもだからといって、見限るというか、「どうせ子どもだから」という感覚が本心にあると見抜かれると思っています(笑)
なんというか、リスペクトがあるかどうかという部分が大事なんですよね。
たとえば、何かをできるようになった子どもに対して「すごいやん!そんなことできるようになったん?」と言える人か、「そんなん普通やろ」みたいな感じに接するか、という感じですね。
(これはかなり極端な例ですが)
結局、子どもに嫌われるのは「行動」より「内面」の話

整理してみると、子どもに嫌われる原因って、特定の行動というよりも、その人の内面にある姿勢や感覚が伝わってしまっていることが多いな、と思います。
子どもと接することへの苦手意識、相手を軽く見てしまっているところ、冗談のつもりで距離感を見誤ること。
どれも「悪い人」がやることじゃなくて、普通の大人がわりと自然にやってしまうことです。
だからこそ、自覚できているかどうかが大事なんだと思っていて。
もし子どもに距離を取られているとしたら、それは何かのサインかもしれません。
以前の記事でも書いたことですが、子どもに好かれる人というのは、相手が誰であっても純粋に向き合える人だと思っています。
それは子どもに対しても同じで、「子どもだから」という線を引かずに、ちゃんと一人の人として接することが、結局一番の近道なのかもしれません。
この記事が、誰かの参考になれば嬉しいです。
それではまた。
