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集中できない原因は2つ。誘惑と初動を制すれば人生が変わる

みなさんこんにちは、涅槃ぶろぐのモロです。

今回は「集中力」のお話をしてみようと思います。

「やらないといけないと思ってるけど、できない。」

こういう経験、ありますよね。
これには集中力が大きく関わっていて、自分の集中力をどうコントロールするかがテーマになります。
ぜひ読んでみてほしいです。

「集中」がコントロールできない!

「やらないといけないと思ってるけど、できない。」というのが私の生活の中にもよくあります。
たとえば、「食器洗いをしないといけないけど、スマホを触り始めてしまった。」とか。

「食器洗いに集中したいけど、結果的にスマホに集中してしまった」みたいな感じです。悔しいですよね。
さらに言うと、若干の自己嫌悪すら湧いてきます。

「なぜ、やらないといけないことができないのか。」

これについて、個人的に大きなポイントが二つあると思っています。

・目的以外の「誘惑」
・目的に着手するための「初動」

それぞれ説明していきます。

目的以外の「誘惑」

さっきの話でいうと、目的は「食器洗い」です。
しかしながら、それを差し置いてスマホを見てしまうわけです。

この状況におけるスマホが「誘惑」にあたります。

振り返ってみると、別にスマホを今すぐ見たいわけじゃないし、今すぐ見ないといけない理由もないことがほとんどです。
「なんとなく、SNSを眺めている」だけで、そこに目的の情報があるわけでもない。
気づいたら1時間が経過していた、なんてことになりがちです。

この「誘惑」は断ち切るのが難しいですよね。
でも「誘惑に負けてしまう自分はダメだ」と思う必要はありません。
まずはそれを「誘惑だ」と認識することが大事です。

私は「なんとなくスマホ」をやめるようにしているのですが、そのおかげでいろんな場面で集中できるようになりました。

スマホを使うときは「目的のために使う」と自分の中で決めています。

・道を調べる
・情報を調べる
・音楽をかける
・人と連絡を取る

これ以外で発生する「とりあえずSNSを開こう」をやめることで、目的意識を持ってスマホを扱えるようになり、「やらないといけないこと」に意識を向けるのが自然とうまくなっていきます。

誘惑はスマホだけじゃなく、マンガやネットドラマなど他にもいろいろあります。
「誘惑」というのが「余暇時間に楽しむ娯楽」だとするなら、まずその余暇を生み出すために「やらないといけないこと」を先に片付ける、という感覚が大事です。

目的に着手するための「初動」

これに関しては、動くしかないんですよね(笑)
でも「それができないんだってばよ!」という声が上がるのもわかります。ごもっとも。

私がこの「動き出せない問題」に対してやっていることは、自分の中に区切りを用意して、その区切りを守るということです。

たとえば、夕飯が終わって洗い物をしないといけない。
時間は20時10分。「20時15分になったら洗い物をする」と声に出して言います。
(まじで声に出して言ってます(笑))

妻に宣言するくらいの勢いで言うのですが、「言ったからには、やる」という状況を作ってしまうわけです。

20時15分になったら、心の中でカウントダウン。

「5・4・3・2・1…やる!!!」

これで立ち上がって、シンクの前に立ち、スポンジを手に取り、洗い始めるところまで一気に行ってしまいます。
あとは鼻歌でも歌いながら、作業的にこなすだけ。

「嫌だなあ」「面倒だなあ」と思いながら目を逸らしがちなことでも、宣言と実行をセットでやってしまうと、意外とすんなり終わるんですよね。

「やる」環境に身を置く

「やってしまうと意外と楽だった」ということはよくあります。

毎週月曜日、土日明けから仕事に行くのってしんどいですよね。
でも重たい体を引きずって職場に着いてしまうと、「そんなにきつくないな」となることもある。
(実際にめっちゃしんどい一日だったとかもありますが(笑))

「初動」がいかに大事かというのはそういうことで、実際にやってみる感覚を身に付けられると、洗い物に限らずあらゆることに応用が利きます。
「とりあえずやっちゃおう」という状況をどう作るか、を意識してみてください。

目的に集中する

「やり始めたものの、集中力が続かない。」というのも別の問題としてあります。
洗い物ならともかく、勉強や仕事では着手した上でしっかり意識を集中させないとどうにもならないことがありますよね。

これは訓練の必要な部分もあるのですが、

・物理的な誘惑を目の前から消し去る
・頭の中で集中対象について考え続ける

この二つが役に立ちます。
「スマホを手の届くところに置かない」とか、勉強中なら「本の内容を頭の中で唱え続ける」という感じです。

「集中できない」状態を自分の内部で観察してみると、目的以外の情報が割り込んでくることが多い。
「SNSが気になる」とか、「あれってなんだっけ?」とか、今やっていることと関係のないことが頭に入り込んでくるんです。

だとすれば、そういう思考が割り込む余地がないほど、頭の中を目的でいっぱいにしてしまえばいいわけです。

洗い物をしているなら「はやく、きれいに。」だけを頭の中で唱え続けるイメージです。
それを途切れさせないようにする。

集中できていない時は「はやく、きれいに。」の後に「めんどくせえなあ」が割り込んでくる感じです。
なので、割り込む隙間もないほど連続で唱え続けることがポイントです。

集中力というのは漠然としていて、どうやって身に付けるのかわかりにくいものです。
でも簡単に言えば、目的に意識を集め続けることがカギです。

集中できていないと思ったら、目的について考え続ける。
他の思考が割り込む隙間もないほど連続で。これが結果として集中力に置き換わっていきます。

まとめ

集中するためにやるべきことはシンプルです。

・「誘惑」と「目的」を切り分ける
・「誘惑」の要素を締め出す
・「目的」に対してまず動いてみる
・「目的」のことで頭の中をいっぱいにする

実際に動けるかどうか。
集中できるかどうか。
極端に言うと、この2つが人生におけるあらゆることを変えるとも思っています。

夢や目標があるなら、やってみないと始まらない。
やってみても意識を集中させられなければ、成果を出すのが難しくなる。

自分の理想に近づくためにもすごく役に立つ内容だと思うので、ぜひ実践してみてください。
それでは今回はこの辺で。

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