子育て

双子の寝かしつけが地獄だった話。それでも乗り越えられた理由

みなさんこんにちは、涅槃ぶろぐのモロです。

つい最近、妻と息子の成長について話している時に「そんな時期あったね!懐かしい!!」となったことがあったので、そのことについて書いていきたいと思います。

子ども…というか大人もですけど、時間と共に成長していって、今目の前にある姿が当たり前のように感じてしまうんですけど、5年くらい前は自分で寝ることも食べることもできない赤ちゃんだったんですよね。

恐怖の寝かしつけ

私は寝るのが好きなのですが、双子の息子たちが生後半年から1歳半くらいまでの時期、夜がくるのが怖かったんですよね(笑)
なぜなら、「寝かしつけ」があるから。

我が家の息子たちは、とにかく眠るのが苦手でした。
生後間もないころから、抱っこしていないとずっと泣いてしまうような子どもたちだったんですよね。

「泣いててもある程度放っておいて大丈夫」
みたいな意見もあると思うんですが、息子たちは泣きが激しすぎて、息が止まって顔が青ざめていくこともあったんですよね。しかもわりと頻繁に。

「こんなの置いとけねえよ!!」
と思い始めて、そこからは泣いたらすぐに抱っこ。

そして、抱っこしていない時はすぐに泣く。
なので必然的にずーっと抱っこ。

肩も腰もバキバキに凝ってきて、抱っこ紐が使えない時期なんかは夫婦そろって腱鞘炎のような状態になっていました。
(ミルクの計量スプーンが震えてしまって、まともにミルクもつくれない。)

で、「夜泣き」ってあるじゃないですか。
もうその時期がとにかく酷くて。

双子それぞれが夜中に10回くらい起きてくるんです。(まじで)

抱っこしてゆらゆら揺れて「お、やっと寝たわ。」と思って、眠りが深くなるであろう時まではそのまましばらく揺れて、「さあ、布団に置くぞ…!」と思って、「置けたぁー!!!」と思っても、30分後ぐらいにギャン泣きで起きてくるんです。

「30分て…!!!」

まじで寝れませんでした。
当然メンタルも削られてきて、当時はイライラすることも多かったと思います。

寝かしつけの工夫

そんな中妻と私は「どうすればうまく寝かしつけができるか」ということを試行錯誤します。

当時、背中スイッチ(背中から置くと起きる)だとか、ビニール袋をガシャガシャするとすぐに泣きやむとか、「なんかいろいろ意識してたことがあったなあ」と思ったんですよね、最近。

ビニール袋なんかは、各部屋にひとつずつ置いてあって、抱っこ紐とビニール袋が必需品だったように思います。

あと、双子で二人がそれぞれまったく寝れないタイプだと、必然的に家族全員寝不足になるんですよね。

妻:息子A
私:息子B

という感じでマンツーマンで対応だと、長期で見たときに体力の消耗がえげつないわけですよ。
なので、我が家では「いけるところまで一人でいくからその間にゆっくり寝て!」と言って、一人が双子の寝かしつけを担当し、その間1人は休むみたいな形でもやっていました。

妻:寝る
私:息子A、息子B
(抱っこ紐2つ使って、おんぶと抱っこスタイル。)

とはいえ、これも夜中の2時とか3時に限界が来るんですよね。
身体はバキバキになるし、おんぶしている方が先に寝ても布団におろすことができない。
下ろしたり、抱っこしたりを繰り返しまくって、朝を迎えるわけです。

辛くてもちゃんと向き合う価値

我が家の普通は上記のような感じだったので、周りの子どもの話を聞くとすごく羨ましかったのを思い出します。

「夜泣きとかないよ?」とか「夜泣きはあるけど、2回とか3回しか起きないね。」とか言ってるのを聞くと、「え、それって夜泣きなの??」とか思っちゃう感じでした。

我が家は、布団に下ろした場合、息子それぞれが10回程度起きてくるのがベースだったので、後半は布団に下すことも諦めて、夜通し抱っこ紐をして、座って朝を迎えることも多かったです。

夜中に妻と「朝日が差してきたなあ」とか話したり、夜中の3時に泣き止まない息子を抱っこして、散歩に行くこともよくありました。

それもこれも一人だと結構きつかったんでしょうけど、「いつも妻と一緒に乗り越えてきた」という実感があって、ちゃんと向き合った先に夫婦の絆があったり、子どもの成長を実感できることに繋がるんだろうなというのを思うんです。

もちろん楽に育てられたら、それが一番いいとは思うんですけど、めちゃくちゃ大変だと思ってた時期もいつしか過ぎ去って、思い出に変わっていくんですよね。

まとめ

あの頃は本当に必死だったけど、今となっては最高の思い出です。
今しんどい時期にいる親御さんへ、これは必ず終わります。

そしてきっと、笑える日がきます。

特に中身の無い話だったとは思いますが、この記事で誰かの負担を少しでも楽にできたら嬉しいです。
それではまた。

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