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ギバーとテイカーの見極め方|人間関係で消耗しないための考え方

みなさんこんにちは、涅槃ぶろぐのモロです。

今回は人間関係についてのお話です。
最近、人間関係について考える場面があったので、改めて書いてみようと思いました。

大人になってからの人間関係

自分の人間関係を振り返ってみると、子どものころと比べてかなり変化があるように思います。

子どものころは「その子といて楽しいかどうか」だけが基準でした。
気が合うかどうか、というのも含まれますが、当時はちょっと変な子が多かったように思います(笑)

これは逆も然りで、私も変な方の人間なので、相手から「変な奴だなあ」と思われていたことだと思います。

基本的な軸は今も変わっていないのですが、大人になると生活の中での優先順位が変わるので、「楽しさのジャンル」も変わってきます。

たとえば昔はゲームに夢中だったから、ゲームで盛り上がれる相手が人間関係の枠に入っていたんですが、大人になるとゲームをしなくなるので、その線が消える。という感じです。

今の私でいうと、「子育て」や「自分なりの働き方」が関心の大きな割合を占めています。
だから自然と、そういうテーマで探求している人や、自分の考えを持っている人との関係が濃くなってきます。

ギバーかテイカーか

すこし話が逸れるかもしれませんが、ギバーとテイカーという考え方をご存知でしょうか。

簡単に説明すると、こういう定義です。

ギバー:見返りを求めずに、自分の時間・労力・知識などを惜しみなく与える人

テイカー:「してもらうこと」「受け取ること」を優先し、自分の利益を最優先に行動する人

私はテイカー気質な人とはなるべく関わらないようにしています。
理由はシンプルで、かなり消耗するからです。

仕事でもプライベートでも、なんでも損得勘定で考える人はいます。
それ自体は理解できるのですが、そればかりになっている人とは付き合いたくないというのが正直なところです。

たとえば、絵が得意な人に対して「描いてよ」とさらっと言ってしまう人がいます。
「できるんだからいいじゃん」という感覚で、相手のことを当たり前のように使ってしまう。

これがテイカー気質の典型だと思っています。

ギバーとテイカーを見極めるポイント

ただ、ギバー気質かテイカー気質かを見極めるのは、最初はなかなか難しいんですよね。
そこで私が使っている基準が、「個人としてのリスペクトを感じられるかどうか」です。

たとえば「絵を描いてよ」と突発的に言ってくるのか、相手の状況や負担を考えた上でお願いするのかでは、まったく意味が違います。

テイカー気質の人は基本的に自分が軸なので、「いかに得をするか」「いかにコストを下げるか」が判断基準になっています。
一方でギバー気質の人は相手軸で考えられるので、「失礼じゃないかな」「どうしたら気持ちよく動いてもらえるかな」という視点が自然と出てくるわけですね。

つまるところ、「人として大事に扱ってくれているか」がテイカーを見極める一番のポイントだと思っています。

自分が得をするかどうかで人間関係を考えたくはない

今年34歳になった私が思うのは、損得だけを基準に人との関わりを判断するような人間にはなりたくない、ということです。
お金があろうがなかろうが、その人と一緒にいたいから一緒にいる。それはメリット・デメリットではなく、好きかどうかの話だと思うんです。

「テイカーを避けるのも結局は自分の負担を減らしたいからで、損得勘定じゃないか」という見方もあるかもしれません。
ただ、リスペクトを感じられない人に使う時間がもったいない、というのが正直なところです。

Aさんと関わることで自分が消耗するだけなら、自分が好きなBさんのために時間を使いたい。
それは自然なことだと思います。

私がテイカー気質の人を避けるのは、好きな人のために自分の時間(命)を使えるようになりたいからです。
それが、大人になってからの人間関係の考え方にも大きく影響しています。

まとめ:Noと言える自分を持つ

ざっくりまとめると、「人生は有限なので、感覚の合う人と付き合いましょう」という話です。

ただ、これを実践するには「No」と言える自分を持つことが必要です。
日本人はNoを言うのが苦手だとよく言われますが、嫌だと感じながら付き合い続けることはお互いにとって良くないので。

損得ではなく、「自分がそれによって満足できるかどうか」を基準に持っておくこと。
それだけで、人間関係はだいぶ楽になると思います。

この記事が誰かの参考になれば幸いです。
それでは素敵な人生を。

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