
みなさんこんにちは、涅槃ぶろぐのモロです。
今回は「娯楽」についてお話していきたいと思います。
今の世の中、娯楽がたくさんありますよね。
マンガ、アニメ、映画、音楽、本など。
かなりたくさんの娯楽があるわけですが、ふと「このまま誰かが作ったものを受け取るだけの人生でいいのだろうか」と感じたことがあって、そこからこの記事を書こうと思いました。
娯楽が自分の人生に与える影響について、一度考えてみようという話です。
娯楽が自分にもたらす影響

「娯楽」というと、一般的には楽しみや、気晴らしとかそんな意味合いで捉えられると思います。
アニメとかマンガを見ている時間って楽しいですよね。私も大好きです。
しかしながら、大人になってからマンガを読んだり、アニメを見たりすることが減りました。
今でも好きですし「たくさん見たい!読みたい!」と思うのですが、それによって「自分のこれからがどうなるのか」ということを考えるようになったのです。
たとえば「仕事をして、帰ってきて、アニメを見て眠る。」というルーティーンの中にいたとして、人はどうなるでしょうか。
好きなものに触れている時間があるので、有意義ではあると思いますが、この生活を続けていても、人生に大きな変化はないだろうなということを考えたんです。
でも、アニメの時間を「勉強」に変えたらどうでしょうか。
たとえば、「デザインに興味があるので、デザインの勉強をして、すこしずつ自分でデザインをやってみよう!」という時間に変えたとしたら、これから先デザインの仕事ができるようになるかもしれませんよね。
もしかすると、それは自分の天職かもしれない。
そう思ったときに「楽しみ」だけに時間を消費していくのはすこし勿体ないなと思ったんです。
時間を消費するか、投資するか。

私はお金や時間に対して、それが「消費」にあたるか「投資」にあたるか、ということをよく考えます。
考え方としては、その場で消えていくものが「消費」で、その後に活きてくるものが「投資」という考え方ですね。
たとえば、1000円のケーキを買ったとします。
これはその場限りの楽しみのために使われる1000円なので、「消費にあたる」という感じです。
でも、1000円の本はどうでしょうか。
読めば知識が身に付いて、今までできなかったことができるようになるかもしれません。
さらに言うと、その本は比較的高くで売れる場合があります。
(事実、私は買った本を読み終えると割とすぐに売っちゃいます。)
今はフリマアプリなんかも充実しているので、結構良い値で売れるんですよね、これが。
1500円で買った本が1200円で売れたりするので、実質300円程度で新しい知識が手に入ると思ったら安いもんですよね。
こんなことを考えると、「本はどんどん買ったらいいんじゃない?」という考えにもなるわけです。
消費は悪か

こんな話をすると、「じゃあ、ケーキを食べるなということ?」みたいに考えられる人もいるかもしれませんが、全くもってそうではないです(笑)
私もケーキは大好きなので「たまに」買います。
ここで言いたいのは、「投資としての使い方を意識する」ということです。
「ずっとケーキ」ではなくて、「ケーキと本」にするという感じで、ずっと消費目的にお金や時間を使うのでなく、投資の方にも意識を向けていきましょうという話ですね。
これは、冒頭で話した娯楽ともすごく関わりがあることだと思っています。
たとえば、「アニメを見る」という行為が悪いのでなく、「アニメを見る」という行為に投資の意味合いを持たせることもできるんですよね。
消費を投資に変える

「アニメを見て終わり」であれば、時間の消費だと思います。
しかし、「アニメを見て感じたことを発信する」になると、投資の意味合いが含まれるようになるんですよね。
アニメを見た時間や感想、そこで得た気づきなどを発信することで、「その後」に発展を持たせてあげるんです。
最初は誰かに読んでもらえるかもわからないような小さな発信でいい。
でも続けることで「アニメについて自分の言葉で語れる人」になっていく。それ自体が、じわじわと自分の財産になっていくと思うんですよね。
もちろん「すべての人がこうすべきだ」なんてことを言いたいわけではなくて、一見して「娯楽」と捉えられることでも、その後の動きや考え方次第で、人生に与える影響が変わるというお話でした。
まとめ
物事を消費と投資の側面で考えるということについてお話ししました。
この辺は考え方がいろいろあると思っていて、常に「投資的な見方」をしてしまうと、それはそれで人生が味気なくなってしまうんだろうな、ということも感じます。
つまり、「楽しむときは思いっきり楽しむ!」その上で「活用できるものは活用する!」という考え方が良いのかな?と思います。
与える側に回った時、それが仕事につながるかもしれない。
もしそれが「自分が心から楽しめること」だったら、人生そのものがもっと楽しくなるかもしれない。
そんなことを思って、「投資」の観点を意識するようになりました。
きっと誰しもが人生を今よりもっと楽しくしたいと感じているはずなので、そんな人の参考になれば幸いです。
それでは素敵な人生を。