人生 仕事

「仕事=しんどいもの」という前提を疑ってみた話

みなさんこんにちは、涅槃ぶろぐのモロです。

「仕事って、なんのためにするんだろう?」

最近そんなことをよく考えます。今回はそんなテーマでお話してみようと思います。

仕事って、なんだろう?

まず「仕事って、なんだろう?」という根本的な部分からお話していきたいと思います。
一般的な考えとしては、「しなければいけないこと」とか、「お金を得るための手段」とか、そんな風に考えられているかと思います。
(私もそういう風に考えていました)

しかしながら、「しなければいけないこと」とか、「お金を得るための手段」って考えると、それを聞くだけで結構しんどいですよね(笑)

前提として、「楽しいものではない」というか、義務とか、生きるために仕方なくやっているとかそんな感覚にもなってきます。
でも、「本当にそうなのだろうか?」ということを最近はよく思うんです。

仕事は人生をしばりつけるためのものか

まず、前提として「いや、仕事は楽しいでしょ。いくらでもやっていたいわ。」と感じる方には全く合わない話だと思うので、この辺りで読むのを辞めていただくのをおススメしたいのですが…(笑)

私は、仕事に関してずっとそんなイメージを持っていました。
これは学生時代のアルバイトの頃からそうです。

でも、転機が訪れたのが、大学を卒業して俳優を目指して活動していた頃です。

当時は、モデルとか演技とか、そんなことをちょくちょく仕事としてやらせてもらっていたんですが、「作品(自分の仕事)をより良いものにするためにどうすれば良いか」なんてことをよく考えていました。

自分のスキルが認められて、それによって評価してもらえて、お金までもらえる。
その感覚を受け取ったときに、「これが仕事になるならめっちゃ楽しいよなあ」ということをよく考えていました。

つまり、「仕事」というのは、一概に人生をしばりつける苦痛ではなく、楽しいものにもなり得るということに気が付いたんです。

楽しい仕事って、何だろう

で、ここで思うわけです。
「楽しい仕事って、いったいなんなんだろう?」と。

きっと仕事が楽しくなるには条件があるはずです。

基本的に、人は自分の仕事を選んでいるはずですよね。
たとえば、20歳になって、強制的に国が定めた会社に行かされて、強制的に働くわけではないと思います。

自分で「この仕事をしよう」「この会社にしよう」なんてことを思って、そして面接に挑んで、そこで働くことにしているはずです。

ただ、その先に待っている現実は思った通りには行かないことが多いです。
「自分に合うと思った」という感じで入っても、実際に働いてみるとめちゃくちゃ辛かったりするわけです。

さらにいうと、人間関係なんかも絡んできます。
一概に仕事というのは「なにをするか」だけでなく、「誰とするか」ということも関わってくるので、その要素も仕事を苦痛にする原因にもなっているんだろうなと思いました。

本来「興味があるはずの仕事」に向かっているはずなのだけども、楽しくないことが、よくある。
「楽しい仕事」は、自分が好きなだけでは成立しない。

つまりは、「継続的に楽しみ続けられること」が条件になるんじゃないかな?と思ったんです。

継続的に楽しみ続けられる仕事をするのは難しい

でも、「継続的に楽しみ続けられる仕事」を見つけるのってかなり難しいですよね。

仕事内容自体は好きだけど、人間関係が嫌になるかもしれない。
仕事内容の一部は好きだけど、その他の部分は嫌い。そしてそのストレスが大きすぎる。

なんてこともあるあるだと思います。

ここで、人は内なる声に決断を迫られるわけです。

「このままでいいのか?」
「転職するか?」
「起業するか?」

みたいな感じです。

「このまま」を選べば、目の前のストレスや苦痛が今後も続くことが見込まれるので、「仕事は辛いもの」とか「お金を得るための手段」として、認識してしまいそうですが、ここでもまた「選択の余地」はあるんですよね。

変化を恐れるのが、人間の本能

多くの人(私含め)は、心のどこかで変化を恐れ、現状維持を望む生き物だと思います。
それがたとえ、「目の前で苦痛を生んでいる状況であっても」です。

人は変化する状況に身を置くことでも、苦痛を感じることを知っているんだと思います。

環境の変化
ルールの変化
関わる人の変化

そういうことが予測されていると、「現状のまま続くのは嫌だけど、変化するのもきついからもういいか。」みたいな感覚になるのだと思います。

となると、仕事を自分の中で楽しいものに変えていこうと思うと、そういう「いま、目の前にない苦痛」に向かっていくことをしないといけないんですよね。

もちろん、一番最初に出会った環境が自分にとって居心地のいい場所であれば、なにも文句はないわけですが、そうでない場合は状況を変化させるために、苦痛を受け容れる覚悟のようなものが必要になると思うんです。

まとめ

これは私個人の感覚なのですが、「仕事」という響きになんとなくアレルギー反応を示している部分があったんです。

でも、それは「自分の行動によって変えられるものだよな」ということを感じたんですよね。

人生において、仕事というのは結構な割合を占めるものだと思います。
「1日8時間、週に5日。」みたいな、一つの基準があるわけですが、結構な時間ですよね。
その時間が苦痛なものであれば、人生の大半は苦痛によって埋められていきます。
でも、楽しいと思える仕事に巡り合えたら、人生そのものが充実していくことも見込めます。

だからこそ、変化や不安定さに向かっていく覚悟は、人生を充実させるための覚悟とも言えると思うんです。

自分が楽しいと思える仕事に巡り合うために、挑み続けられるか。
挑戦し続けた先で、仕事がめちゃくちゃ楽しいものになったら、それは素晴らしいことなのでは?ということを思ったのが、30代になってからのことです(笑)

共感してくれる方がどれだけいるのかはわかりませんが、この記事が誰かの参考になれば幸いです。

それでは素敵な人生を。

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