
みなさんこんにちは、涅槃ぶろぐのモロです。
今回は「子どもに好かれる人とは?」みたいなテーマで書いていきます。
世の中には子どもに好かれる人と、なぜか嫌われてしまう人がいますよね。
「その違いは一体どこにあるのか」
恐らく、子どもから嫌われているように感じる人は気になっていることだと思います
(そしてパートナーが嫌われてしまうタイプの人だと気になると思います)
この記事では、「なぜか子どもに好かれる人」と「距離を取られてしまう人」の違いを、感情論ではなく、日常の関わり方の視点から整理していきます。
持論ではあるのですが、普段子どもと関わる中で見えてきたことがたくさんあるので、今回はそんな気付きを共有していこうと思います。
子どもに好かれる人

まずは子どもに好かれる人の特徴についてお話していきます。
・子どもとまっすぐ向き合うことができる
・子どもの視点に立って接することができる
(遊びを一緒に楽しむことができる。など)
・笑顔が多い
簡単にですが上記の3点が重要だと思います。
これは過去にも書いた話なんですが、人として「自分に興味を示しているかどうか」というのは、子どもに限らず人に好かれる共通項だと思っています。
それは、話をちゃんと聞くとか、目を見て話すとか、バカにしないとかそんなことです。
大人になると、どこか子どもに対して手抜き?をして接してしまう部分があると思います。
例えば、こどもが「これ知ってる?」という感じで話しかけてきたときに「知ってるで」で終わらせる人よりも「え、なにそれ?教えて!」と言ってくれる人の方が好印象ですよね。
これは心理的な話になってくると思うのですが、相手の「伝えたい!」という欲求に、どのように応えられているかというのがポイントになると思っています。
「これ見て!」と言われて、興味がなさそうにするのか。
それとも「見せて!」と、身体全体で反応するのかでは全く人としての印象が違うわけです。
つまりは、子どもを一人の人として尊重できるかどうかがポイントとも言えそうですよね。
子どもに嫌われてしまう人

次に、子どもに嫌われてしまう人にどんな特徴があるのかをお話していきます。
(ここも私の経験による考察なので、参考程度に見ていただけると嬉しいです。)
・子どもが苦手
・「子どもだから」と見限っている
(子どものすること、遊びも含めて。)
・コミュニケーションが苦手
大きくは上記の3点だと考えています。
これも「子どもに限らず」の話になるのですが、人は感覚的に物事を受け取る生き物です。
(「論理」はあくまで後付けだと考えています)
つまりは、「子どもが苦手」だと思っている人は、「子どもが苦手」という情報を言葉で伝える以前に、身振り・手振りで子どもに伝えてしまっているのだと思います。
それは、「どうやって遊んだらいいかわからない」とか「どのように扱ったらいいかわからない」というように、相手を「人」でなく、「子ども」として認識しているのが問題なのかな?という風に思います。
これは自分の中にある「子ども」の意味づけに原因があって、自分(大人)と子どもの存在を明確に違う生き物だという風に感じてしまっている部分にあると思うんですよね。
でも、子どもも人なので、「前向きな興味を持って接する」「相手のことを知ろうとする」ということだけ意識しておけば大丈夫だと思います。
「子どもが苦手」「子どもだからと見限ってしまう」については、上記でカバーできる問題ですが、「コミュニケーションが苦手」というのはすこしベクトルが違うので分けてお話していきたいと思います。
コミュニケーションとはなにか

相手が子ども云々に限らず「コミュニケーションが苦手」という人はいると思います。
コミュニケーションというのは、生きていく中でかなり大事な要素で、人と人とを繋ぐ架け橋のようなものなんですよね。
でも、「橋が必要なのはわかるけど、その架け方がわからない。」という人もいるわけです。
私は、コミュニケーションとは「相互理解を目的としたやり取り」だと考えます。
それは例えば「話す」「遊ぶ」など、一般的にイメージされやすいものから、身振りや手ぶり、選ぶ言葉や表情、さらには会話の間や聞く姿勢なども関係してきます。
「コミュニケーションが苦手」と感じる場合、上記のどれか(他にもたくさん要素がありますが)に苦手意識があるのだと思います。
コミュニケーションは、相互理解を目的とするやり取りなので、
・自分のことだけを知ってほしい
・相手のことだけを知りたい
・自分のことだけをしたい
・相手にすべてを任せたい
というのは、相互理解ではなく、どちらかの欲求に比重が傾きすぎているとも言えます。
欲求の一方通行

コミュニケーションがうまくいかないとき、多くの場合は「欲求の一方通行」が起きていると考えます。
それは先ほど述べたような「自分のことだけ」「相手のことだけ」というような状態のことです。
この状況に陥ってしまったとき、コミュニケーションがうまくいかないという感覚から苦手意識が生まれるのだと思います。
で、子どもはそれを敏感に感じ取る生き物だと思っています。
たとえば、自分の行動や言葉に対して、大人からの反応に手ごたえが無ければ「あれ…?」と感じてしまうわけです。
なので、ただ純粋な気持ちで、相手のことばや行動に反応を返せばコミュニケーションは成立するはずです。
ポイントは「相互理解を目的としたやり取り」なので、相手のことを知り、こちらのことも知ってもらおうとする姿勢があれば十分だと思います。
これも例ですが、子どもが延々と同じ話をしているときに、「まだその話?」と遮るのか、
「そこが一番面白かったんだね」と返すのか。
この違いだけで、相手の受け取り方は大きく変わります。
まとめ
大人になると、子どもが自分とは違う生き物のように感じてしまうこともあるかもしれませんが、そんなことは全くないんですよね。
相手も一人の人間で、自分がされて嬉しいことをしてあげると、好意的な反応が返ってくるものだと考えています。
ただ、「無理してやっている」のと「心からやっている」のとで違いが出てしまうことがあります。
「こちらが合わせてやっている」という感覚で接すれば、それは表情や仕草に滲んでしまうものだと思うので、ここが難しいところなんですけどね…。
さらにいうと、大人も「人」なので、いつも完璧に向き合う必要はないと考えています。
ただ「今は余裕がないな」と自分で気づけているかどうかで、伝わり方や関わり方は大きく変わると思います。
この記事が子どもとの関係性に悩む人の参考になれば嬉しいです。
それではまた。
