
みなさんこんにちは、涅槃ぶろぐのモロです。
今回は「食事と健康」について、少しだけ具体的なお話をしてみようと思います。
というのも、食事をほんの少し見直しただけで、体調って意外と安定するんだな、と感じるようになったからです。
我が家では、息子が生まれたことをきっかけに、食事について考える機会が増えました。
「健康のために何か特別なことをした」というより、毎日口にするものを、少し気にするようになったという感じです。
この記事では、
・食事が体にどう影響しているのか
・我が家で実際に変えたこと
・その中でも「麹(こうじ)」を取り入れて感じた変化
このあたりを、体験ベースでお話していきます。
「食生活が気になっている」
「できれば体調を崩しにくくなりたい」
そんな方にとって、無理なく始められるヒントになれば嬉しいです。
食事は身体をつくる

まず、よく言われる?話かもしれませんが、私は食事が身体をつくると考えています
人は食べたり、飲んだりすることによって生命を維持していますよね。
そして、食べるものや飲むものは基本的には個人の判断や感覚に委ねられています。
甘いものが好きで、たくさん食べる人もいれば、野菜が嫌いで全く食べない人もいます。
それぞれに関して「どちらが悪い」とかを言うつもりは全くないのですが、なんとなく良し悪しの印象というのはありますよね。
大人になると、自分で自分の食事についてコントロールできるわけですが、小さな子どもとかだとそうはいきません。
親が用意してくれた食事をとることが基本で、「もっと健康的な食事がしたい!」とは言わないだろうし、そもそも健康を意識して、自分の食べるものを選んだりすることも無いと思います。
なので、基本的には親の食事に対する意識が子どもの食生活にそのまま反映されると言っても過言ではないわけです。
子どもが産まれてから変わったこと

まず、私は子どもが産まれるまでは特に食事に気を使ったりはしていませんでした。
カップ麺も普通に食べるし、野菜は気が向いたら食べる?という感じ。
さらにいうとお菓子なんかも結構好きなように食べてました。
で、ある日子どもが生まれました。
(我が家には男の子の双子がいます。今年で6歳になります。)
別に子どもが産まれたからといって、特に食事に関する考え方が急に変わることはありませんでしたが、きっかけとなったのは「赤ちゃんには食べてはいけないものがある」ということでした。
大人になると、ハチミツとか特に気にせず食べると思うんですが、赤ちゃんにとっては毒だったりするんですよね。
で、我が家では基本的に毎朝パンを食べていたので、食パンを買っていたのですが、成分表示なんかを見ると、こっそりハチミツが使われていたりするわけです。
この辺から「自分でつくれるものは自分で作った方がいいんじゃない?」というような感覚に切り替わっていきました。
自分で食べるものを自分で作ってみる

ある日友人がホームベーカリーで焼いた食パンを持ってきてくれたのですが、それがすごく美味しくて「ホームベーカリーがあれば、毎日焼き立てのパンが食べられるの?」と思い、すぐにホームベーカリーを買いました(笑)
そこで、初めて気が付いたのですが、マニュアル通りに食パンをつくろうと思うと、お砂糖とか塩とかバターとか、結構たくさん使うんですよね。
「え、食パンってこんなにいろいろ入ってるの?」と思い始めるんですが、その上で食べたパンも市販のものに比べて結構さっぱりしていたりするんです。
そこで私は「こんなにいろいろ入れて、この味なのだから、市販のパンにはもっとたくさんいろんなものが入っているのでは?」と思い始めたんです。
たまに外食に行くくらいなら、特に何も感じないとは思うんですが、毎日習慣的に食べるものだからこそ、自分の納得できる成分のものを食べた方がいいんじゃなかろうか?と感じるようになりました。
意識が変わって、家から無くなったもの。

そんなこんなで、私たち夫婦はパン以外のものにも意識が向くようになります(笑)
ざっと以下に家から消えた(変わった)ものをご紹介します。
・上白糖
⇒きび砂糖とか甜菜糖(てんさいとう)になりました。
・市販のパン
⇒自分でつくるようになってから、パンを買わなくなった。
・マヨネーズ
⇒豆乳、こめ油、塩こうじ、リンゴ酢とかでつくってます。
・マーガリン
⇒今ではたまーにバターを使う程度。
とまあ、こんな感じでしょうか。
他にも調味料を自分たちでつくるようになってから、
・お砂糖の代わりに甘酒(お米からつくります)
・塩の代わりに塩こうじ
・醤油の代わりに醤油こうじ
・しょうがの代わりにしょうがこうじ
・ニンニクの代わりにニンニクこうじ
なんかが調味料に仲間入りしました。
さっきから「麹(こうじ)」というワードがたくさん出てくるのですが、麹というのが簡単に言うと「食べ物を分解して、うま味や栄養を引き出すカビ」のことです。
(カビというと聞こえが悪いと思いますが…)
ご存知の方も多いかもしれませんが、麹はいろんなところに使われていて
・味噌
・醤油
・日本酒
・甘酒
をつくるときに使ったりします。
つまり、麹は日本の発酵食の土台とも言えそうですね。
麹を生活に取り入れるとどうなるのか

ここらで、最初のお話に戻ります。
ここ数年で、麹(こうじ)が我が家の食卓にたくさん登場するようになったのですが、それから家族みんなが体調を崩しにくくなりました。
保育園に通っている小さな子どもは熱がでたり、いろんな病気になりがちだと思うのですが、息子たちはあまり熱を出しません。
そして、あまり感染症にかからないんですよね。
(すべてが食事の影響というわけではないですが)
「なぜ、麹で健康になるの?」という話ですが、腸内環境が大きく影響しているようです。
私たちは腸で食べ物を消化するわけですが、この器官が人の健康に大きく関わっているようで、「腸内環境を整えれば体調を崩しにくくなる」ということが言えるんです。
腸でつくる健康

腸には身体を守る仕組み(免疫)の約7割が集まっていると言われています。
つまり、腸内環境が乱れると、
・風邪をひきやすい
・アレルギーが出やすい
・体調が安定しない
ということになりやすいんですね。
そんな中、麹は腸内細菌が働きやすい状況をサポートしてくれるので、免疫機能の活性化などの視点からもとても有効だと言えるわけです。
まとめ
とはいえ、一朝一夕で体調が良くなるというものでもなく、継続して時間をかけて体の調子を整えていくという考え方が良いと思います。
健康(体調をくずさなくなる)になることで実感するのが、生活が充実しやすくなるんですよね。
体調を崩すと気分も下がるし、病院にかかることで時間もとられるし、なんならお金も減っていくし、それが生活の中から消えていくだけでも十分なメリットが感じられると思います。
私個人の話でいうと、風邪を引かないし、熱も出ないので、病院とはほぼ無縁の生活なんですよね。
これが全て食事(腸活)の成果だとは言い切れないですが、「自分の生活の中で変えた部分」に伴った変化なので、信ぴょう性はあると思っています。
いざ、「やろう!」と思うと、少しハードルを感じるかもしれませんが、一気に生活を完璧にする必要もなくて、少しずつ取り入れていくのが良いと思っています。
もし「何から始めればいいかわからない」という人は、
まずは塩麹か、甘酒を1週間使ってみる。それだけで十分だと思います。
続けることできっと効果を実感できると思うので、ぜひ挑戦してみてください。
それでは素敵な人生を。