
みなさんこんにちは、涅槃ぶろぐのモロです。
今回は、「誰かのため」だと思っていた行動が、結果的に「自分のための行動だった」みたいなお話をしていきたいと思います。
私は普段から行動の軸として、「これをすれば家族が喜びそう」みたいなことを考えているのですが、それが結局は自分のための行動なんじゃない?というようなお話です。
家族のために

これは今朝のことです。
私は平日はなるべく4時に起きて、自分の時間を取るようにしています。
自分の時間というのは、ブログを整理したり、動画を撮影したり、編集したりするための時間です。
夫婦共働きで、子どもが2人いて、「できるだけ家族の時間を大切にしよう!」とか思っていると、自分の時間なんて、家族が寝ている間にしか用意できないんですよね。
…とまあ、そんな事情は今回、どうでもいいんですが。
その自分の時間中で、私は家のことをちゃんと終わらせてから、自分の時間として使うようにしています。
具体的なルーティーンですが、
▶4:00|起床
→眠いので4:10くらいまでは自分との戦いです。
▶4:10|パンを焼く
→ホームベーカリーで朝食のパンを焼きます。
▶4:15|洗濯
→洗濯機に洗濯物を突っ込んで、スイッチオン。
▶4:20|昨夜の食器の片付け
→乾いたものを収納します。
▶4:30|日記とかタスク整理
→夜は書く時間が無いので、翌日の朝に日記を書きます。
そして、朝の時間にやることを整理します。
▶4:40~5:30|作業
→ブログの整理とか、動画編集とかしてます。
▶5:30|洗濯物を干す
▶5:50|朝食の準備とみんなの朝の準備
→水筒にお茶をいれたり、自分のお弁当を準備したり。
▶6:30|みんなを起こす
→妻と2人の息子を起こします。
こんな感じで朝の時間は消えていきます。
改めて考えると1時間くらいしか作業時間を取れていないんですね(笑)
とはいえ、この1時間は本当に貴重で、週に4日でも朝活ができたら、一週間に4時間程度、自分のことに時間を使うことができるので、バカにはできないです。
そもそも、4時に起きて半分が家事や家族のための準備で消えるって、辛くない?という話で。
私はこれを「家族のために…!」とか思いながらこなしていたわけです。
「パパ、ありがとう。」

今日も上記のような形で朝の時間が消費されていって、「あ~、あんまり満足に作業出来なかったなあ。」とか思っていたんですが、妻はちゃんと「ありがとう」と言ってくれるんですよね。
そして、この時私は「俺は誰かからありがとうと言ってもらいたいんだろうな」と思ったんです。
さらに言うと、自分が動いたことで、みんなが気持ちよく過ごせているという状況を情報として受け取りたいんだと感じました。
その時には「家族のために」みたいなことを考えながら、動いているわけですが、最終的に妻や息子たちから感謝のことばを受け取って、自分が気持ちよくなってることに気が付いたんです。
そこに気が付いたときに、なんとなく恥ずかしくなってしまったんですよね(笑)
「家族のためとか言いながら、結局は自分が気持ちよくなりたいだけかい!」みたいな。
別にこれが悪いとは思ってないんですが、最終的に見返りを求めている自分が恥ずかしくなったというか、なんというか…。
「これは自分がやって当たり前のことだ」と思うようにしてやったことでも、「パパ、ありがとう。」と言われると、嬉しいんですよね。
情けは人の為ならず

「情けは人の為ならず」ということわざがあると思うんですが、まさにこれだなと。
人に情けをかけることは、相手のためだけでなく、巡り巡って自分に良い報いとなって返ってくるので、人に親切にすべきだ。という意味のことわざ
こういう循環って、ちゃんと存在していて。
「自分もその中にちゃんといるんだな」ということを感じたときに、なんとなく満たされた感覚になるんですよね。
よく苦労を買って出たときに「やってあげたのに!」という感覚を持つ人がいると思いますが、「やってあげたのに!」という感覚を伴って行った行動は、そのまま自分に還ってきてしまうんですよね。
つまり、自分が発した「やってあげたのに!」がそのまま自分に還ってくるわけです。
「純粋に感謝する」というとすごく難しいようですが、この意識は本当に大事で、その純粋性を保とうとする姿勢が実感できるので面白いんですよね。
「純粋に感謝できる人には、純粋な感謝を送る。」
という感じで良いと思うのですが、それがある意味普通の感覚で実行できたときに、自分に還ってくるようになるので、みなさんにもお勧めしたいです。
まとめ
なんというか、こういう感情の循環って良いんですよね。
お金に変えられない価値があるというか、私にとってはこの満足感が本当に貴重なものだと感じていて、これからも大事にしたいと心から思うんです。
もしかすると世の中的には、お金こそが価値の基準で、お金で買える体験やモノに意識が向きがちだと思うんですが、身近なところにしっかり向き合うことで満足は得られると思っています。
「感謝を伝える」とか慣れていないと恥ずかしいものかもしれませんが、その行動以上に還ってくるものが多いのでおススメです。
それでは今回はこの辺で。