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あなたの時給はいくら?会社員が副業で自分の価値を知るまで

みなさんこんにちは、涅槃ぶろぐのモロです。

みなさんは「自分の時給」って気にしたことありますか?
企業に勤めていると、月給制が基本なので、自分のスキルやアイデアの適正価格ってわからないですよね。

私は普段、会社から頂いている給料とは別で、自分は世の中にどの程度の価値を提供できるんだろう?という疑問を持つことが多いです。

最低賃金と給料制

調べたところによると、最低賃金の全国平均は1121円みたいですね。
(私が大学生の頃は、時給780円とかで働いていたような…)

この最低賃金というのは、国が定めた賃金の最低額を示すもので「人を雇う場合1時間あたりこの金額以上は払ってあげてね」という指標です。
つまるところ、雇い主と労働者は、1時間と1121円と交換できるわけです。

あくまでこれは賃金のみの考えで、その1時間の中で何をするかは働く場所次第なので、めちゃくちゃしんどい1時間の場合もありますし、めっちゃ楽な1時間だったりもします。

会社員も最低賃金の考え方とは少し違っているとはいえ、性質は似ていますよね。
1カ月の労働(拘束時間)と定額の給料を交換しているわけです。

もしかすると、中にはサボっている人もいるかもしれないし、サボっている人のしりぬぐいをしている人もいるかもしれない。
でも払われる金額は同じということも、大いにあり得ると思います。

なんというか「自分が頑張った分だけ給料が上がるかどうか」は、その環境次第というか、自分の頑張りやスキルが正しく評価されないことの方が多いんじゃない?ということを思ったんです。

自分が提供できる価値

大体の人はその枠の中でいかに楽をするかを考えるものだと思います。
同じ8時間働くなら、楽な方がいいし、楽に過ごす8時間で同じだけのお金がもらえるならその方がいいじゃないと、そう思うかもしれません。

私もこれには、一部同意します。

結果が同じなら、楽なほうがいいじゃんと思うかもしれないんですけど、実際のところ結果って同じではないんですよね。
頑張った分だけ、スキルが身に付くし、その分自分にできることも効率化できる部分も増えてくると思っています。

これは自分に蓄積されるスキルで、間違いなく自分が頑張った成果だと思います。
でも、組織の中にいると、このスキルって評価されにくいですよね。

私が実際に経験したことでいうと、

・スキルがあって
・効率化できて
・アイデアを形にして
・事業を前に進めて

その先にあったのが、周りの「怠慢」なんですね。
私が効率化して、仕組み化した分、周りの人がサボるようになったんです(笑)

私はその瞬間に「これはいかん」と思ったのと同時に、「頑張っても正しく評価されるわけではない」「大体の組織ってこういうものなんだろうな」と思ったんです。

自分が頑張っても、それを評価する仕組みが無ければ、努力や頑張りなんてものはどんどん垂れ流し的に消えていく。
そして、自分のスキルの価値もわからないまま、自分の力を制御するようになる。

「これは誰のためにもならないな」と思いました。

自分の価値を知るために

私の勤めている会社では、副業OKなんですが、子どもが2歳?になったくらいから私は副業を始めました。
当時は、どうやって自分のスキルを証明すればいいんだろう?という感覚のまま、デザインとか、コンテンツ制作の仕事を始めました。

自分の描いた絵や、デザインなどで、少しでもお金がもらえる経験がすごく嬉しくて、当時は寝る間も惜しんでコンテンツを作っていたのを思い出します。

当時は、時給にして約2000円程度の仕事だったと思うんですが、それでも「自分で仕事をとってきて、自分の力でお金を稼いでいる。」という実感が自身に繋がっていくのを感じていました。

そこから4年程度経った今、時給換算で5000円~6000円程度の仕事ができるようになったんですよね。
これは、長期的に信頼を積み重ねた結果なので「本業を辞めて同じような案件を増やせば、一気に収入が増えるんじゃない?」みたいなシンプルな話ではないのですが、自分のスキルの値段が目に見えて上がっていくのが感じられて、おもしろくなってくるんですよね。

なにが言いたいのかというと、会社勤めだと自分の価値ってわからないんだな、ということです。

初めの第一歩

で、恐らくここまで読んでくださった方が気になるのが「では、最初の一歩をどう踏み出したのか」という部分だと思うんですが、「やると決めたら、やる!」これに尽きます。それだけです。
驚くほどシンプルです。

今はクラウドワークスとかココナラとかで、フリーランスでも仕事ができるプラットフォームがたくさんあります。
そういうところで「これならいけるかも」というもので勝負してみてください。

ざっくり私の感覚としては

クラウドワークス:飛び込みスタイル
存在している案件に対して、応募する形が主流。

ココナラ:待ちスタイル
「私はこんなことができます」「いくらでやります」を提示して、連絡が来るのを待つ形。

待ちだと来ない可能性も多いですし、多くの人がそう考えるように「だれか頼んでくれないかな」で終わってしまうことが多いと思うので、飛び込みスタイルでどんどん攻めていく方が良いと思います。

うまくいかないことも経験で、その時初めて「何がダメだったのか」を振り返る機会になると思うので、全力投球は前提でいろいろ挑戦してみることをお勧めします。

まとめ

今回はお金ベースで自分の価値について書きましたが、人の価値はお金だけで測れるものではないというのは承知しています。
とはいえ、お金が無いと、生きてはいけないし、お金を求めて長時間働いていたら、そのお金を使う時間も気力も若さもなくなっていた、なんて悲しいじゃないですか。

私のパターンでしかないですが、4年しっかり頑張れば時給換算で5000円とかになるわけです。
月々の副業収入は多少上下するにしても、空き時間を使って安定して8万円程度稼げているわけで、会社員としての月給を8万円上げることに比べると、だいぶ楽だなと感じています。

この記事の内容は全ての人に共感してもらえる内容ではないと思いますが、会社勤めで自分の価値を会社の評価制度に委ねたままにするのはどうも勿体ない気がするんです。
可能性は自分で拓けるものだろうし、その先にあるものを知れることも、挑戦の醍醐味だと思っています。

この記事が誰か参考になれば幸い。
それでは素敵な人生を。

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