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【雑記】とにかく眠い…みんながこんな眠気を抱えたまま活動しているのだとしたら尊敬に値する。という話

みなさんこんにちは。

今回はくだらない話です。
私はここ数日ずーっと眠気が収まりません。

そんなことを妻に言うと「いや、いつもじゃん。」とか言われるんですが、私の中では「ちょっとこれは眠すぎるなあ」みたいな眠すぎる時期というのがやってきます。
それがちょうど今。

まさに今「眠すぎるなあ」という状況でこの文章を打っています。

眠気というもの

orange cat sleeping on white bed
Photo by Александар Цветановић on Pexels.com

「眠い」とか言うと「睡眠時間足りてないんじゃないの?」みたいな話に展開されることがほとんどだと思います。
これが私の場合そんなシンプルな話でもないんです。

例えば12時間寝たとしても眠いんです。
その上昼寝をしても眠いんです。
さらに言うと夜21時くらいになると眠いんです。

ひどいときは本当に人からの質問に返事もままならないくらい眠いです。
実は結構昔から眠気には悩まされています。

中学生の頃は部活の最中。
私は野球部だったんですが、守備についているときにカクンッ!とかなって寝てました。
油断してると前からボールが飛んでくるので危ないわけです。

「守備は危険だ」ということで、眠い時はずーっと学校の外周を走っていました。
もう本当に毎日くらい眠かったので、誰にも指示されていないのにずーっと外周を走っていました。

そのせいか、高校に入ってからのマラソン大会では学年3位の成績をおさめました。
恐るべし、眠気。


大学生くらいの時は、当時の彼女が怒っている時もウトウトしていました。
「こっち怒ってるねんけど!なんで眠そうにしてるん!?ほんまに信じられへん!!」とか言われてさらに怒られるわけです。

でも私の場合眠気って状況に関わらずやってくるわけです。
眠気をどうにかする方法も知らないので、「いや、そんなん言われても眠いねんからしゃーないやん!!!」と逆ギレしていました。

こっちが眠いのにも関わらず怒ってくるなんて理不尽な人ですよほんと。(ぷんすかぷんすか)

まあ、そんなこんなでとにかくいつも眠いんですよね。
そして定期的に?かわからないんですが「もうどうしようもないです」ってなるくらいに、眠い時が1週間くらい続くときがあります。

それが今です。

どうしようもなく眠い時期

person lying in bed beside window
Photo by Emma Filer on Pexels.com

もうね、ほぼ病気なんじゃないかな?と思ってます。

眠気のピークに入ると、人の声とかほとんど聞き流してます。
なんとか処理しようと思っても、エネルギーと時間がかかるので「あー…」とか言う回数が増えます。
時間稼ぎですよね。

最近は妻に「睡眠外来行って来たら?」とか言われる始末です。

試しに「睡眠外来」で調べてみたんですけど、出てくるのは「不眠症」ばかり。
みんな「眠れないんです」で悩んできているのに、私だけ「眠りすぎるんですぅ」とかで行っちゃうと、待合室で殴られそうです。

よくよく調べてみると過眠症は精神科に行くといいみたいですね。
とは言え「自分の眠いですレベルはどれくらいなんだろう…?」とか思うと精神科にもなかなかいけないわけです。

でももし、何かしらの病気で精神科に行くことでこの眠気から解放されるなら行く価値はあるなあとか思ったり。
眠気から解放されれば、単純に活動時間を延ばせるのでやりたいことがたくさんできるわけです。

それは行く価値がある。

でも究極に眠たいときに「あぁ~…もう…ダメですわ…」となってコテン…と眠りにつく感じも好きなので、「勿体ない」みたいな感情も湧いてます。
私は一体どうしたいんだろうか。

眠気を分けるシステムが欲しい

man passing case of bottles
Photo by mostafa meraji on Pexels.com

できることなら眠気を分けたい。
困っている人に私の眠気を分けてあげたい。

それはそれはよく眠れることだと思います。

でもずーっと分けてしまうと、次は私自身が眠れなくなりそうなので、WEB上とかに眠気をアップロードして、使いたい人がダウンロードする仕組みを誰かが考えてくれないかな?とか思っています。

イーロンマスクとかその辺の賢い人ならできそうです。
イーロンマスクがどんな人なのかは知りませんけど。

世の中の賢い人たちにお願いです。
眠気を分けるシステム、開発のほどよろしくお願いします。

それではまた。

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