みなさんこんにちは。
反省会ですが、2週連続で行うことができています。
毎週金曜日に録ろうと思っているんですが、今後もサボりながら続けていこうと思います。
子どもたちの戦いごっこが激しい
最近、息子たちの戦いごっこがかなり激しくなってきています。
それなりに加減はしているんだと思うんですけど、見ている親としては結構ひやひやする場面も多いです。
そんな子どもたちの戦いごっこを夫婦それぞれがどういう見方、接し方をしているのかについて話し合いました。

子どもたちの見守り方

これは双子あるあるなのかもしれませんが、どちらも譲ることをしないので、何事もどんどんエスカレートしていくんですよね。
基本的には夫婦それぞれ見守り?というか、「もうとりあえず好きなようにしたら?」という感じで放置しているんですが、介入の仕方は難しいですね。
最終的にはどちらかが痛い思いをして、「パパ~…」みたいな感じでやってくるんですが、喧嘩両成敗という接し方をしています。
もともと「戦いごっこ」という遊び方をしているわけで、そこには叩くこともあるだろうし、叩かれることもあるだろうし、それはお互い理解した上でやらないといけない。
「泣いた方が被害者」というわけではないだろうし、結局はどちらも被害者で加害者なので、その辺はこの遊び?というか一連の流れを通して教えていきたいと思っています。
ただ、この辺は彼らもよく心得ているのか、双子の間だと遠慮なく戦うんですが、よその子にはすごく気を使っているように思います。
そういう意味では、彼らの間で人との距離感というか、力加減を戦いごっこの中で学んでいるのかな?とか。
最近は親の忠告もあまり聞かなくなってきたんですが、それも成長過程の一つなんでしょうね。
きっとこれからもいろいろと悩むこともあるんだと思うんですが、その中で親も学ばせてもらおうと思います。
それではまた次回。